漕いで、登って、肉かじる。うどん県 香川編【香川&愛媛ひとり旅-2】 

香川&愛媛ひとり旅、サンライズ瀬戸を降り
スマイルな高松駅からスタートです。

香川の朝ごはん

もちろん、うっどーん

時刻は朝7時30分ちょっと過ぎ。

高松駅から徒歩圏内で、朝からうどんが食べられるお店ということで
こちらに伺いました。

味庄(あじしょう)

味庄は早朝5時から営業。
自家製手打ち麺を朝から駅前でいただけるなんて、さすがうどん県 香川!

おばちゃんに麺と具を丼に入れてもらい
見よう見まねで、お出汁とねぎをトッピング。

肉うどん 小

はらペコの胃にやさしいお出汁を流し込む。

はぁ~~沁みるぅ~~

麺は讃岐らしいコシはあるものの、想像していたより柔らかい。
朝食だし、これはこれでちょうどいいけど。

茹で置きだったかな?もしかして。(いや、たぶんそう)

口コミでは「コシが強い!」と言っていてる方もいるので
茹でたてだったら、また違った麺だったのかもしれません。

高松観光はレンタサイクルがおすすめ!

ひとり旅でわたしがよく利用する移動手段が、レンタサイクル。
自由度が高く、料金も手頃で、街並みを楽しみながら移動できます。

高松では市営のレンタサイクルが便利。

朝7時から夜11時(無人ポートは夜10時)まで利用可能。
利用料は6時間まで100円、6~24時間でもわずか200円です。

レンタサイクルは放置自転車などを整備したものらしく、かなりの台数が用意されています。
事前予約はできませんが、よほどのイベントごとがない限り、出払って使えないということはなさそう。

今回は、高松駅前の地下駐輪場の受付で申し込みしました。

大量に並んでいる自転車から、自分が乗りたいものを自由にセレクト。
THE・ママチャリ を、この日のお供とすることにしました。

玉藻公園などに立ち寄りながら、栗林公園を目指します。

栗林公園

公園入口にボランティアのおじいちゃんガイドさんがいたので、ちょっと聞いてみた。

どう回るのがオススメですか?

ガイドさん
よろしければ、ご案内しますよ

ということで、専属ガイドになっていただき、公園をまるっと一周案内してもらえることに!

栗林公園。
日本三大庭園には入っていないものの、実に立派な庭園でした。

一人でぷらっと歩いただけでは、絶対知ずに通り過ぎたであろう
珍しい木々や剪定方法、建物の歴史、名前の由来・・・色々教えてもらいました。

約2時間近くもかけてもらって、写真を撮ってもらったり
おいしいうどん屋さんも教えてもらったり
無料でこんなにしてもらって、ありがたい。

近くに手の空いていそうな案内ボランティアさんがいたら
捕まえてみるといいかもしれません。

滞在時間が少ないときも、見所をおさえた案内をしてくれるかも。

昼ごはんも うっどーん

地元ガイドさんもオススメ!人気うどん店 上原屋 本店

このお店、美味しいかも?と目をつけていたお店と
高松生まれの公園のガイドさんオススメのお店が一致。

これは期待が高まります。

上原屋 本店

12時少し前でしたが、もうドアの外まで並んでいたのでひるみました。

でも、ここまできて諦めるわけにはいかぬ。

思い切って並んだら、回転が早いんです。よかった!
行列のできるラーメン屋さんよりは待ちません。

ここのかけうどんは、自分で麺をゆがいてスープを入れる “フルセルフ” のスタイル。

後ろからどんどんお客さんが来るので、あまりモタモタできません。

観光客にはちょっとハードル高かったか!?

ドキドキしながらも、前の人の動きを観察してマネっこします。

おでんを食べている人も多く、つられて取ってみる。

いっただきまーす!

 このうどん、美味ひい——!!

間違いなく、私の人生で一番美味しいうどんです。

描いていたコシの強い麺、そして何より、いりこの風味の出汁がとてもおいしい!

きちんと麺も湯がけたし、思っていた以上のツルツルシコシコのうどんも味わえて大満足でした。

——

滞在時間、わずか15分。

食べたら ふたたびチャリ漕いで、ことでん栗林公園駅前ポート にレンタサイクルを返却。

レトロ可愛い『ことでん』にガタゴト揺られて琴平へ向かいます。

漢字で書くと 高松琴平電気鉄道琴平線・琴電琴平行 ・・・琴おおいな。

でも、ひらがなの『ことでん』って、いい響き。

のどかな風景を見ながら、ガタゴトガタゴト・・・

最近の電車ではなかなか味わえない、
絵本に出てくる電車のような振動が突き上げてきます。

ガタゴト、ガタゴト、、、

お尻がブルブル震えるぅぅぅ・・・

こんぴらさん

暖かい四国の穏やかな日差しと電車の揺れでウトウトしながら、
約1時間で琴電琴平駅に到着。

人の波にのって歩いていくと、うどん搭載の「うどんタクシー」発見

そして、金比羅宮の参道へ。

登る。登る。ひたすら登る。階段は、785段あります。

階段の高さが不規則で、やたら疲れます。

途中のお土産物屋さんで荷物を預かってもらい、杖を借りました。

籠もあるけど、担いでいるお兄様方よ、ご無理なさらずに・・・(汗)

サンライズ瀬戸に興奮して、寝てない身体に鞭打って、無心でひた登る。

本宮まで、40分は登ったでしょうか。。。

着いた!!  はぁ~

いい景色。

こまいぬの背中の穴から、おみくじひけます。

『大吉』でした。


おみくじに入っていた神々しい Goldenこまいぬ様 はつれて帰ります。

荷物を預かってくれたお土産物屋さんで
帰りにお礼も兼ねて、おせんべいなどを少し購入。

名物「灸まん」で一服。

そして、JR琴平駅へ。

それにしても、四国の電車や駅って、なんか可愛いらしい。

段差、すごい・・・ホームと合ってない。

宿泊は丸亀駅前

琴平からJRで約1時間。ホテルがある丸亀へ移動です。

丸亀駅のホームからも看板が見えますので、迷うことはありません。

丸亀に来た目的は、当地グルメ・骨付鶏にかぶりつくこと!

このホテルは丸亀駅前で、有名店「一鶴」に徒歩でいけることが決め手でした。

この骨付鶏、「おやどり」はしっかりした噛みごたえで
「わかどり」は柔らかくジューシーと、食感がぜんぜん違うとのこと。

わたしは、しっかりした食感が好きなので迷わず「おやどり」を。

しっかり弾力のあるお肉で、胡椒やスパイスのきいた しょっぱ辛い味付けは、ビールに合う~♪

うひゃ~、美味しいよ~!仙台でも食べられればいいのになぁ、これ

一鶴 丸亀本店は、ガラスに面したカウンターがありましたので
混雑時でもひとりで入りやすいお店だと思います。

丸亀まで来た甲斐があったな~。

最初見たときは引いてしまった丸亀キャラ じゅうじゅう
思わず好きになってしまう美味さでした。

ホテルに帰り、前夜のサンライズ瀬戸でほぼ完徹していたわたしは
布団に包まれた瞬間に、もう意識が・・・

四国た~のsh ・・・Zzzzz

高松観光の前後のようす↓

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